Caprice

“Caprice”は「気ままに」って意味です、気ままなLifeのらくがき帳、おもしろい事、楽しい事、興味のあること、ハンドメードまで“カプリス”です!!
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フランス紀行 アビニョン

法王宮殿の白い広場

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法皇宮殿の広場、広場までの白い路地自然の壁がむき出しに鍾乳洞の様な壁、
クリーム色の建物の壁にはこれでもかと言うほど演劇祭のビラがはられ、風に吹かれはがれそうな物もある。学園祭の様な風景。音楽が鳴り響いている。

この日フランスに来てはじめて絵の販売をした。
場所は法王宮の前の広場にした。

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法皇宮殿の前の広場にはもうすでに大道芸をしている人、雑貨を売りに来ているひと達が大勢いた。椅子を並べたマッサージ師の人達もいた。その中にもぐりこんで日本から持つ来た絵を並べた。

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飛行機の荷物の重量制限、自分の持てる許容量で、ほんの少ししか絵を持ってくることは出来なかつた。それと準備不足、。でもとにかくここまで来たんだ頑張ろう。

この日は売れなかった。売れかけたけれど。お金を貰う前に折り鶴をプレゼントしょうとして。もっと「買ってほしい」と勘違いされ。言葉が通じず。「それならいらない」と
言われてしまった。言葉が話せないのは不便だと痛感した。

それでも落ち込んではいられない頑張ろう。

この日ふとしたことからとても素敵な出会いが始まった。
それはほんの束の間だったけれど私にとっては宝物の様な時間だった。

法皇宮殿の前のひろばに人形のように白い人影が目に入った。

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白いチャップリン。白くドウランを塗った顔にちょび髭、白いくりくりの鬘、白い帽子、
白い服に蝶ネクタイ、白いズボン、白い靴、白い手袋に白いステッキを持って、白い化粧箱の上に立っている。じっと目をつぶって、右手をズボンのポケットにいれ、左手でステッキを握って白い置物みたいに立っている。クリーム色の城壁の乾いた風にふかれながらとても穏やかに。

白いチャップリンは小さな子供が近づくと薄目を開けて、いままでじっと動かなかったのにゼンマイのお人形が急に動き出すようにぎこちなく動き出す、そっとポケットから右手を差し出し、握手したり手と手でタッチしたりする。そして子供の手をとり背の高い王子様が小さな姫君をエスコートして一回り
回転させてダンスする。姫君がチャプリンの顔を見ると姫君にあわせて恥ずかしいって感じのゼスチャーをしながら顔をくしやくしやにしながら優しく笑いかけウィンクして、キャンディーを渡し、握手してバイバイする。

私はこの瞬間を観てなんて素敵な光景だろうと思いました。

なぜかとても懐かしい、幼いころの父の面影が白いチヤっプリンと少しかさなりました。

白いチゃプリンの大道芸に深い思いやりの様なものを深く感じたのです。

近くで露店を広げていたこともありましたが、ふと、した瞬間,
チャプリンと目があいました。
チャプリンは左手のステッキを斜めに持って体をゆっくり右にかたむけながら右手を顔の横に広げてバイバイしながら、私に2回ウィンクしてくれました。
何だかとても子供みたいに嬉しく思いました。
それは同じ、場所でパフォーマンスする人への気遣いではありましたが。
チヤップリンはその次のひからとても親切に気遣ってくださいました。


素敵な伯父さま白いチヤッップリンのお話がこれからつずきます。
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フランス紀行

アビニョン

城壁の白い町

7月7日、夕方から町に案内してもらった4星のキャンプ場から城壁の町まで、だいたい20分から30分ぐらいかかつただろうか。

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城壁の町の入口にはいると直ぐ洒落たホテルやレストランや花屋が目に着く、路地を曲がるとブティク、パン屋、アイスクリーム屋、石鹸やオイル、フレグランスなどを扱う、土産物屋なども多い。

一見、小さなこじんまりとした町に思えたけれど、いくつも路地があり路地を曲がるごとにブティク、パン屋、
アイスクリーム屋、レストラン、スーパーが並ぶ、メインの道りもありにぎやかなショピング街、ブティク、パン屋、アイスクリーム屋、チョコレートショップ、日用品を扱うショピングセンター、マクドナルドやカリフール(スパー)まであった。どこまでもこれがつづく

路地によれば中華やお寿司屋さんまであった。きりがない

けれどこんなにもぎやかで神戸の三宮や元町と同じ様に靴や洋服が売っているショピング街なのに
古い建物にかこまれ、眩しい白い光ととても乾いた風が吹きぬける。
そうだここは南フランス、古い石畳の白い壁にかこまれたここはかってローマ法王が住居としていたお城の街。
とても趣のあるクリーム色の白い壁に囲まれている町。

私は、そろそろこのころから、この城壁の町で魔法にかかりはじめていた。

町を案内してもらいながら、途中アイスクリームショップでアイスクリーム、グラニータを食べながら、
メインストリートへ。
本当にアイスクリームとパン屋とレストランの一緒になったお店の多いことさっきも同じような事を言ったと思うけれどアイスクリームがいっぱいどの店にもカラフルに並び場所によればケーキも一緒に売っている。
チョコレートショップと一緒の店もある。それはそれはカラフルで店によってみんな種類が違い美味しそうで綺麗でどこもみんな歩く道までテントを張り巡らせた店ばかり。

町を歩いているだけでとっても楽しく飽きることがない。

途中、もうアビニオンの演劇祭はもう道、道で始まっていた。街中、人が溢れ、道のあちこちでパホーマンスがはじまっていた。

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町はお洒落だけれどビラと紙くずだらけ、歩くと足にまつわりつきそうなぐらいのゴミの山、紙くずが街中舞い上がっているけれど、町のエネルギーに圧倒され気にならない。
誰も気にすることなく陽気に街のパレードを楽しんでいる。
ゴミはいつの間にかミストラルと呼ばれる激しい風にふきとばされどこかに飛んで行ってしまうようだ。

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街中音楽がなりやむことなく、話し声も聞こえないぐらいにぎやか。

こんなエネルギーを未だかつて感じたことはなかつた。
自分が見知らぬ外国の街をうろうろ歩きまわっていることの不思議とフランス、そして一
度訪れてみたかった南フランスに来た感動、私はこの地、見知らぬ土地を歩いてるんだ。
不思議なパフォーマンスのグループがいっぱい通りすぎる。

メインストリートを案内してもらい。
次は市庁舎の通りへ、メインゴーランドがある。
フランスはどこにでもメリーゴーランドがあるなと思った。
子供を愛し、大切にしている思いやりの象徴のように私には思えた。
ここの広場には似顔絵描きや絵描きさん達が絵を売っていたり、広場では年配の女性がマリオネットでお芝居を子供達にみせていた。広場のパフォーマンスは順番で様々なようはじめに通りかかった時はマリオネットだった。ここでは、年齢やそんなものをとやかく言われることはない、ここでは関係ないんだ。
何かしたいと思ったら何かすればいいんだ。
日本とは違うとても新鮮で自由な風を感じる。

ランス紀行 アビニョン

アビニョン
TGV AM11:32、アビニョンに到着予定、
もうすぐだなと時計を見る。
15分ぐらい前にどこかの駅に到着する気配、隣のおじさんに次か尋ねると、次の次だと教えてくれた、
3時間の間に二駅ほど停車した。

その都度、荷物だけなくなっていないか確認した。・・・・・

時間どうりにアビニョンに到着する。

おじさんが少し前に降りるよって教えてくれた。
おじさんと握手をして「Merci」と言ってバイバイした。

荷物を下ろす準備をする。
車両の扉からとても白く明るい光が感じられた。

いよいよ駅についた。少しあわて気味に降りる。降りる人も多いからもたもたしていると
TGVが発車してしまいそうな気がした。
外は、白くて明るかった。これが南フランスの眩しい光なのかと感じる。

ホームから降りてまず帰りのTGVの切符を買って置いた。
なぜなら寸前に買えない事もあり、早く買って置くほうが安いらしいからだ。
でも帰りのほうが高かった、二週間以上,先なのに、夏休みだからだろうか?

その後、お手洗いに行く、おトイレの扉を開きかけた時「マダム」と呼び止められる。
ここは使用料が必要だった。0.5€払う。フランスでお手洗いにお金が必要だったのはここだけだった。

その後、売店で水を買い。駅のインフォメーションで地図を貰い、アビニオンフェスティバルのパンフレットがほしいと言ったけれど。駅の外にあるインフォメーションに行くように言われた。そうこうしているうちに駅には人がいなくなった。バスはどこから出ているのだろうか。すっかり駅前のターミナルらしき所までバスが来ると思っていたけれど、どうもそうでないらしい。駅は道路より少し高い所にありターミナルらしき広場の階段をおりて道路を渡ったところに駅の外のインフォメーションはあった。インフォメーションマークがある建物は近く見えるけれど歩くと荷物もあり暑いせいもあるのか2,3分のところにあり、遠く感じた。白い建物で恐らく売店とインフォメーションが一緒にあったと思われるけれど売店は廃業しているのかポツンと白い建物の中に閑散としたインフォメーションだけがあった。
若い女の子が一人いて、あまりパンフレットらしきものもなかった。
しかたないので、駅で貰った地図にキャンプ場が載っていたのでここに行きたいと伝えた。どのバスに乗ればいのかと。・・・彼女はバスの時間表のようなものをくれて。インフォメーションの前の道路の斜め向えの道路に停まっていたバスを指さしあれに乗ればいいとぃった様な事をいっている。

急がないとバスは行ってしまうかも。
あわててそこまで走って行った。バスの運転手は女性の運転手だった。聞きやすいと思い地図をみせたけれど首をかしげそこまで行かないと言っている様だった。
こまったインフォメーションではこのバスだと言われたのに何故だろう。
またインフォメーションで聞いてみようかとも思うけれど私が言葉を話せないので
うんざりされるだろう。

他にバスの乗り場があるとしたら駅の直ぐ前しかない、また駅に戻り駅のインフォメーションに地図のキャンプ場をさし「バスストップ」と尋ねるがわからない。駅前のターミナルはバス停ではないらしい。しかたないのでまた駅から階段を下りて道路に行くとさっきのバスの後ろに違うバスがいる。またその運転手に地図をみせてここまで行くかとたずねるが。
首をかしげて行かないっといった感じ、仕方ないのでまた駅に戻りタクシーに乗ろうと思いまた階段を上りターミナルらしきところをみるがタクシーの姿さえない。

するとさっきから汗をかきかき同じところを荷物を持って何度も行ったり来たりしている私の姿をみていたおじさんが声をかけてくれた。おじさんは恐らく旅行客をワゴン車で送迎するような仕事ではないかと思われる。ワゴン車と道路わきに立っていた。
どうしたのといった感じで笑顔で聞いてくれた。ちょっとアルパチーノみたいな男前の優しいおじさんだった。地図をみせてキャンプ場に行きたいんだとゼスチャーすると。
「わかった」といった感じで。最初に停まっていたバスがまだいてそこまで一緒に連れていってくれて、女性の運転手さんに地図をみせながら何やら交渉してくれた。そしてこのバスに乗ればいいと。運転手さんも「オッケー」っと言った感で乗せてくれた。おじさんは大丈夫だ彼女(運転手さん)に頼んだからといった感じで見送ってくれた。


取りあえずバスに乗れてほっとする。バスは広い道路をはしって結構坂道を登って行った。この距離は荷物を持つてとても歩けそうにない。バスもタクシーものれなければ地図をみて歩くしかないと思っていたので助かった。とても歩けなかっただろう。しばらく行くと大學か公民館のような建物のあるところに着いた。バスが何台か停まっていた。後からわかったがここは城壁の町の入口だった。運転手さんは前に停まっているバスに乗り換えろればいいと言うそぶりをする。そして次のバスの運転手さん(おじさん)に地図を見せると誰かが交渉してくれているかのようにバスに乗せてくれた。しばらくいくとまたすれ違ったバスの運転手さん(おじさん)と話をして何やら聞いてくれている。私はまた乗り換えるのかと思い降りようとしたけれどどうも待てと言う。私の行くキャンプ場の場所を他の運転手さん(とてもにこにこやさしいおじさんだった)に確かめてくれていたようだった。彼は友達なんだと言った感じだった。そして次のバス停で降りろと言ってくれた。


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キャンプ場までの道

やれやれなんとかここまでこれた。キャンプ場の標識があった。「バカテルキャンプ場」でもこの標識のキャンプ場じゃない、間違わないでと日本でキャンプ場の紹介をしてくれた人に言われた言葉を思いだす。私がいくのはもっと向こうの4星のキャンプ場だ。
荷物もありなかなか4星のキャンプ場は見えてこないけれど標識はある、後、200メートル、道のフェンス越しにバカテルのキャンプ場が見える。4星のキャンプ場までそんなに遠くないはずなのにとても遠くかんじた。

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やっと到着4星キャンプ場です

それでもなんとか4星キャンプ場に到着する。
キャンプ場の門を入って直ぐのところに受付の建物があった。
嬉しいことに外のベンチにみのるさんが座っていた。
私を待っていてくれたのだ。
知り合いがいるのは本当に心強い。
まず受付をすませる。始めからずっとアビニョンに居る間はここにいるつもりだったので、
7月7日から7月23日までと予定表のカレンダーをしめすと、「ノー」だと言われる。
じゃあ「10日間」これも「ノー」では
何日ならいいかと尋ねると「2泊3日」といわれる。「では3泊4日」と言うと「オッケー」だった。もしこの後アビニョンで泊まるところがなければ後の日日はどうすればいいんだろう。またパリにもどらなければならないのか。でもTGVの切符は23日発で買ってしまった。少し心配だけど三日あればなんとかなるだろう。
みのるさんに3泊4日しかキャンプ場の予約がとれなかつたことを話すと後から延長すれば大丈夫とのことだった。もし、ここがだめなら隣のバカテルのキャンプ場もあるとのことだった。みのるさんはテントまで案内してくれて、テントを張るのも手伝ってくれた。
ほとんど手伝ってもらったと言うより張ってもらった。

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オレンジのが私のテントです

ここに着いたのは真昼間、日本の様に湿気はなくカラットしているけれど、日差しは日本よりも厳しいように感じる。真昼間は暑くてなにもできない。
テントを張って、少し荷物をかたずけて、絵の販売の用意をしていると良い時間になった。
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重い荷物を持つてキャンプ場に向かうまでの道でバカテルのキャンプ場のフェンスの中で
涼しげにさいえいた白い花達(ひるがおとキョウチクトウでしょうか)、思わず写真をとりました。


3時ごろまだ暑いけれど、みのるさんは城壁の町に書き下ろしに出かけるとのこと。さっそくアビニョンの演劇祭の会場でもある城壁の町を案内してくれた。

この後、7月7日、七夕です、永遠の思い出白い恋人に出会います。

フランス紀行 アビニョンへ

パリからアビニョンへ


4日目

朝、パリからアビニョンに出発する。
パリ、ガールリョン発、Am8時41分のTGV(日本の新幹線の様な電車)
Am7時半にホステルを出発する。
ホステルからサン・ポールの駅はとても近かったしリョン駅までは二駅、
時間は十分あったけれど、沢山の荷物やトラブルでもし乗り遅れたら大変だと思い
早めに出発した。

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フルシ―の朝食

食堂のオープン時間が7時30分出発時間と同じでした。
オレンジジュースだけその場でいただき。
パンとジャムとヨーグルトをペーパーで包みもらって行きお弁当にしました。

サン・ポールの駅、地下鉄には乗りなれはじめていて、またパリにもどって来る事もありカルネ(回数券)購入していたので、切符の自販機でもたもたして迷惑をかけることもなくとてもリラックスして改札を通り抜けようとした
その時、事件が起こった。
改札を通過する際、自分はすんなりと通ったけれど荷物が一緒に通りきることが出来ず、改札がしまつてしまつた。重い荷物が谷間に挟まってしまった状態、自分でどうする事も出来ず思わす。「ヘルプ!]と叫んでしまつた。けして助けてとは言わず、ヘルプだった。
幸運なことに私の鞄がとうせんぼしたのは二人のやさしそうなおじさんたちだった。
もちろんその後ろにも乗客はいました。
おじさん達は「オー」と言う顔をしながらにこにこ笑いながら重い重
い鞄を持ち上げて私にわたしてくれました。
「オーマイ・ゴット」でした。」おじさん達に「サンキュー」と「メルシー」をごつちゃまぜに言いふかぶかと頭
をさげ挨拶をしてから重い荷物を提げて、リョンに行くホームに行く階段をおりました。
地下鉄ではその後何事もなくリョン駅に到着しました。
さてTGVの駅で掲示板を観て自分の乗るTGVを確認しようとしたけれど載っていない。
乗り場は幾つもある。一体どれにのればいいのかドキドキする。
丁度、掲示板の近くに女性の駅員さんがいたので切符を見せて訪ねてみたけれどどうも良くわからなかつた。すると近くに上品で親切そうな年配の女性がいたので、また切符を見せ「エクスキューズミー」と聞いてみたら同じTGVに乗られるとのこと
一緒にいればいいと言ってくれました。まだはやかったので掲示板に掲示されていないらしい事も伝えてくれた。
TGVの改札機の差し込み方も教えてくれました。
(改札はないけれど黄色いボックスに切符を差し込んで印を入れなければいけない)しばらくすると掲示板に乗る場所が掲示され
ついてくればいいと私の乗る車両まで連れて行ってくれました。「私はもっと前なのでと」お別れしました。ドイツの方で本当に親切でした。わからない事だらけで本当に助かりました。がこの後自分の座席番号を捜すのですが見つかりません。荷物を引きずりながら車両の中を行ったり来たり。どうしても見つかりません。するとあまりうろうろしているので
車両の人が切符を観て、2階だと教えてくれました。そうなんです2階もあったんです。
わたしは、すっかり2等席だったので1階だとばかり思っていました。
2階に席はありました。また荷物も入口に置き場があり。うろうろ持ち歩く必要はなかったのです。ただなくなったりしないかなと少し心配でしたがそこに置いておきました。
ようやく席に着きまた一息、しばらくするとTGVは走りだしました。
さて次は降りる駅を気をつけなければでもアビニョンは一体、何番目の駅かわかりません。
困ったなと思っていたらまた隣には優しそうなフランス人のおじさんが座っていました。
おじさんははじめから東洋人の私に少し興味があったらしく
「ジャパニーズ」かと尋ねて来られたのでそうだとこたえ。おじさんのお国を聞くとフランス人とのことでした。おじさんは日本に来たことがあるらしく。
日本に来た時の写真など見せてくれました。ついでにアビニョンに行くんだと切符を見せ何番目で降りればいいかとゼスチャーで尋ねると。一緒に降りればいいと切符を見せてくれました。
ほっと一息、一安心です。

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フランスの田園風景です
TGVの窓から写しました


TGVが動き出しパリから離れると景色は日本では観たことのない風景でした。
田んぼではなくかわいらしい芝の風景の中にレンガの家がぽつんぽつんと見えたり、羊か山羊がときどき見えたりしました。おもちゃか絵本の世界でした。


しばらくするとTGVの車掌さんがやって来ました。本当にようこそいらっしゃいました。
と言った感じで巡廻しながら丁寧に切符の提示をもとめていました。
優しい車掌さんで写真をとらせていただきました。
これもTGVに乗った時の楽しい旅の思い出になりました。

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TGVの車掌さんです。
「ようこそ」ととても歓迎してくださりとても嬉しく思いました。


その他、アビニョンまでは3時間ほどです。
朝、朝食をとる時間がなかつたのでホステルの食堂でオレンジジュースだけその場で飲んで、パンとジャムとヨーグルトを貰っていたので、それを食べたり、また鶴を折って
過ごしました。


TGVでアビニョンまでの三時間さえ楽しい時間でした。
さてこれからアビニョンです。
旅のメインテーマ、アビニョンの演劇祭、が待ち受けています・・・・