Caprice

“Caprice”は「気ままに」って意味です、気ままなLifeのらくがき帳、おもしろい事、楽しい事、興味のあること、ハンドメードまで“カプリス”です!!
2015年02月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2015年04月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2015年03月
ARCHIVE ≫ 2015年03月
      

≪ 前月 |  2015年03月  | 翌月 ≫

お知らせ

ブログ名の変更について

陽春の候

皆様、ますますご清栄のこととお慶びもうしあげます

いつも、異人館街の魔女TOOKOのブログ

Candle Lightをご愛顧いただきありがとうございます

さて、この度、明日より、心機一転、ブログ名を

Candle Light(キャンドルライト)からCaprice(カプリス)に変更いたします

より一層、皆様に楽しんでいただけるような記事を掲載したいと考えておりますので

どうかこれからも変わらぬご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

TOOKO   


IMG_3642_convert_20150331221408.jpg

©Noriko Ohno
スポンサーサイト

菜の花のピザ

菜の花のピザ

桜が咲き、野の花も一斉に咲き始め,
ピンク色の景色に黄色い菜の花の景色もこの時期ですね
そして、菜の花はめでるだけでなくいただけるので
早速、菜の花のピザを焼きました。


菜の花のピザ
©Noriko Ohno

菜の花のピザのレシピ
発酵させておいたピザパンの生地を麺棒でまるく平らに広げてホワイトソースにオリーブオイルとニンニクを少し加えて焼いたチキンとタマネギを添え、ゆがいた菜の花を載せてチーズをたっぷりちらし、210度に温めたオーブンで10分ほど焼いたら出来上がりです。


チキンとニンニクの焼いた香りがほわっと、それにホワイトソースのまろやかなクリームに包まれた菜の花のほろ苦さとカリッともっちりしたパンが絶妙です。
お花見のレシピにも最適です。和食に添えてもあうんですよ。

セピア色に輝く物語

ELLE JAPON 51 1985年12月号

竹鶴リタ物語
「日本ウイスキーと結婚したスコット・レディー」


私がこの雑誌を手にしたのは日本がバブリー真っ盛りの時代でした。
華やかなバー(酒場)や女性のモデルはドレス、男性のモデルはイブニングを纏ったお洒落な雑誌
(女子大生のなかにはがドレスや毛皮を着て学校に通うような人もいる時代でした。そして、高級車で迎えに来てくれるボーイフレンドをアッシー君、ご飯に連れて行ってくれるボーイフレンドを「飯っしー君」なんて呼んだり)
ちょっととんでもない時代でした。


IMG_3593_convert_20150327103330.jpg

そんな華やかな雑誌にセピア色の物語が挟まれていました。色あせた古い写真でありながら
ひときわ輝く上品な一人の西洋の女性、
それは今、NHKの朝ドラで話題の「マッサン」のヒロイン、エリーさんモデル
竹鶴リタさんの物語でした。


IMG_3606_convert_20150327103825.jpg

IMG_3580_convert_20150327103506.jpg

この物語を読んでリタさんの奥ゆかしい上品さにとてもひかれました
(バブリーの時代は華美な部分もありましたが今よりも上品さも大切にしたいそんな
時代でもあったように思います)


IMG_3605_convert_20150327105146.jpg
  
そして、おそらくとてもナチュラルで素敵な女性だったのだと想像しました。

IMG_3608_convert_20150327105331.jpg

お菓子を作ることがとても上手でマサタカさんがウイスキーで妥協しなかったようにリタさんもお菓子作りに妥協することなく沢山のノートにかきとめていたと、私もこの物語を読んでから数年後してからですが自分のお菓子のレシピを考えノートに書きとめるようになりました

IMG_3597_convert_20150327105505.jpg

リタさんのお母様は画家だったのですね

IMG_3595_convert_20150327105555.jpg

この物語を読んで以来リタさんは私の憧れの女性でした。
お菓子作りの上手な素敵な女性。

日本のウイスキーと結婚しスコット・レディー
竹鶴リタさん


 私はこの物語が好きでこの雑誌をずっとしまってありました。
時々ページを開くこともありました。
大切にしまってありましたが悪戯もの今は亡き小桜インコのジュディア、ジュディちやんがしまった場所に忍び込み噛んでいました。それもまた今では大切な思いでとなりました。

ぺルヴァンシ

蔓日日草(ぺルヴァンシ)
 
 子供の頃、家の近くにアーチェリーの練習場があり近所の子供達と
柵をくぐってよく忍びこんで遊んだものでした。
柵を入ってすぐ2階程の高さで三畳ぐらいの少し見晴らしのいい
アーチェリーの弓を引く為の踊場があり、川と山に挟まれたあぜ道になっていました。
その先には運動場ぐらいの芝の広場とアーチェリーの的があり山側は竹林になっていてそ
こは、ちょっとした草原になっていて格好の遊び場でした。

 
IMG_1732_convert_20150321231618.jpg
©Noriko Ohno
 
そこでちょうど早春のいまごろだったのか初夏ごろだったのかわからないのですが、
綺麗な紫の花がいっぱい咲いていました。
なんてきれいなんだろうと思い沢山摘んで花束にし家に持ち帰り、
あくる日、学校にも持って行ったような記憶があります。
蔓になって咲いていて蕾が沢山あり、摘んでも摘んでもなくならず、
摘んだ後も残らなかった感じでした。それが蔓日日草だったのです


IMG_1643_convert_20150321232112.jpg
©Noriko Ohno
 
 この蔓日日草がフランスの作家、コレットの小説、「青い麦」に登場するヒロインの名前そのものであり象徴する
ぺルヴァンシとは、読んでからもしばらくは知らずにいました。どんな花なんだろうと思いながら
月日がながれ、ふとしたことから蔓日日草がぺルヴァンシと知りました。
「春先に降る雨の色の眼をしたぺルヴァンシ(日日草)ヴァンカ」
「ヴァンカって・・・・」「・・・ぺルヴァンシ(日日草)という意味の言葉です」
少年フイルと少女ヴァンカの一夏の早春物語、フランスらしい文学そしてフランスらしい
牧歌的で躾のゆきとどく家庭で育った二人が子供から大人に成長してゆく物語
蔓日日草の花は清楚な薄い青紫、春先に降る雨の色、まさにそんな感じです。

IMG_1648_convert_20150321232256.jpg
©Noriko Ohno

 春分の日、早春の今日、神戸の北野町異人館街で蔓日日草(ぺルヴァンシ)が咲いていました。

IMG_3514_convert_20150322001024.jpg
©Noriko Ohno

いつかこのお話をしたいと思っていました。

 思いつくまま、徒然なるままに・・・

 大野 登子

アーモンドフェスティバル

アーモンドフェスティバル

神戸の東灘区ではこの時期、アーモンドフェティバルが開催されます。
アーモンドの花は3月半ばお彼岸頃の今が見ごろです。


IMG_1264_convert_20150319092457.jpg

©Noriko Ohno

IMG_1260_convert_20150319092816.jpg

©Noriko Ohno

IMG_1273_convert_20150319092922.jpg

©Noriko Ohno

アーモンド

©Noriko Ohno

アーモンド

©Noriko Ohno

アーモンドの花
桜の花を大ぶりにしたような、桃の花にも似ていますね、綺麗なピンクのお花です。
数年前に東灘区の公園にて撮影したものです。


東洋ナッツアーモンドフェスティバル
http://www.rakuten.ne.jp/gold/toyo417283/almond-festival/

いかなごのくぎ煮

母、ご自慢のいかなごのくぎ煮

春です、神戸ではいかなごの季節です!
IMG_3460_convert_20150307155839.jpg
©Noriko Ohno

IMG_3464_convert_20150307160005.jpg
©Noriko Ohno

IMG_3467_convert_20150307160102.jpg
©Noriko Ohno

 この時期、関西と言うか神戸、明石のマダム達は競うようにいかなごのくぎ煮を家で調理し
地方の親戚、知人に送ります。皆、それを毎年楽しみに待ってくれているとか・・・・・
この時期宅急便の会社ではいかなご便ってプランがあるぐらいなんです・・・
そして神戸の垂水区ではいかなごのくぎ煮のコンテスト、「いかなごゴーゴー」って振付つきの歌まであるんです!
うちの母もそうですがコンテストに出場したいとか、誰もが我、一番、何て思っています。
おかしなおかしな郷土料理ですね・・・いかなごのくぎ煮!!

ひな祭り

三月三日、ひな祭り

おひな様
 

おひな様
©Noriko Ohno

お内裏さまトお雛様

祖父からの贈り物、はじめは三人官女までのお飾りでしたが五人囃子,嫁入り道具を両親が揃えてくれました。
私が子供の頃、左大臣、右大臣、泣き上戸、笑い上戸、怒り上戸、お爺さんのお人形はいらないと言ったのでそれらはわざとそろっていないのです。
まだまだですが、後、半世紀以上すればこのお人形達もアンティークです。


ひな祭りフラワーアレンジメント

ひな祭りアレンジメント
©Noriko Ohno


ひな祭りフラワーアレンジメント
©Noriko Ohno


ひな祭りフラワーアレンジメント
©Noriko Ohno

アレンジメントに手作りの和紙のおひな様を添えています。



手作り和紙のおひな様


Halloween縲€Flower縲€083_convert_20130215152953
©Noriko Ohno


おひな様 壁掛け
©Noriko Ohno

和紙でおひな様を折りお顔をつけて台紙に張るだけでこんなに素敵な雛ひな飾りに変身です。

今日は楽しいひな祭りでした

ブログをはじめて三年目のおひな祭り、総集編といたしました。



弥生、三月、ひな祭り


早春のみぎり

弥生、三月、ひな祭りアレンジメントフラワー


ひな祭りアレンジメント
©Noriko Ohno

ひな祭りアレンジメント
©Noriko Ohno

フラワーアレンジメント花材
チューリップ・ラナンキュラス・スイトピー
手づくりの和紙のおひな様をそえて・・・


和紙のおひな様

和紙のおひな様
©Noriko Ohno

 和紙の千代紙でおひな様をつくり、色紙にのりで貼りつけて紙かけににました。
好きなところに飾りつけて楽しめます。

 
季節の行事は日常のなかでとても大切な思いを思い起こさせてくれて、
豊かな気持ちにさせてくれる大切なものですね。