Caprice

“Caprice”は「気ままに」って意味です、気ままなLifeのらくがき帳、おもしろい事、楽しい事、興味のあること、ハンドメードまで“カプリス”です!!
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立夏

立夏

  暦の上ではもう、とうに立夏も過ぎ、
後、一週間もすれば衣替えの季節でもあります。
 
 ここのところもうすでに花屋さんの店の前を通れば向日葵が
スモークツリー(けむりの木)もこの季節ならではです。
今日はそれに合いそうなピストスポラムと言うグリーンも見つけました。
 向日葵を活けるには少しはやい気持ちもしますが季節を先取りしてアレンジしてみました。


ひまわりとスモークツリーのアレンジメント

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©Noriko Ohno

花材
向日葵、スモークツり―、ピットスポラム


 いつも思いますスモークツリーは愛嬌もあり
もくもくとおおらかに煙をまとってにこにこと包み込んでくれるょうな、優しい感じのする癒される木です。
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センスの参考文献

センスって?・・・

 センス、センスってよく使われる言葉ですが、
説明しろと言われると旨く言えないなと思っていました。
自分にはたしてセンスがあると言えるのかどうかもわからないのに
よく私も使っていた言葉です。
 が最近、「センスとは…何」と自分に問いかけなくてはならないなと
思えることがよくおこります。
今までは、自分の目線での狭い価値観で考えていた様にも思えます。


「センスは知識からはじまる」

水野 学/著  朝日新聞出版
 

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 昨日、何気なく書店に立ち寄り、「センス」と言う言葉に目を引かれ、
阿川佐和子さんの帯に気を牽かれ、ぱらぱらとめくり「センスとは知識とマナー」の文言に
興味を魅かれ,写真の本を衝動買いをしてしまいました。
あくまで冷静な投資でした。そして知って良かった内容でした。
センスとは、知識からはじまり、マナーでもあるとの内容に感銘いたしました



 そんな時、書店でこの本に出遭いいました。
まさに書店や図書館はエネルギーを蓄えた知識の森です。
 ただ昨日はそんなに気合いを入れてセンスの本を探そうなんて思っていた訳ではなく
ぶらっと立ち寄ったのですが・・・・
そんな時の方がかえって発見があるものだと思いました。・・・

 流石にセンスについての本です。
センス良くとてもわかりやすく、あっと言う間に読めて、
センスの定義をまとめてありました。
センスとは知識でよく物事について知ることが大前提で、
マナーでもあること、自分だけの目線の狭い価値観の中に
いてはセンスは磨けないと理解しました。
 そして、正確に知識を得て、洗練されたものの考え方が
センスと呼ばれるんだなとも思いました。

 センスのある本に偶然にではなく必然に出遭えました。
 これを読んだ事を機会に自分の糧にしてセンスを磨きたいと思いました。・・・

60グラムの愛を風にのせて・・・

60グラムの愛を掌に抱きしめて

60グラムの愛を風にのせて

 この絵は掌におさまってしまうほど小さな命の記録です。
小桜インコのジュディちゃんと母と私の14年以上の日々の思い出です。
私の陽だまりジュディアの生きた証です。
ジュディと私達のささやかな幸せだった時間でもあります。

小桜インコのジュディア 壺
©Noriko Ohno
小桜インコのジュディア・壺 
 
 ジュディちやんはよく壺でも遊んでいました。
この壺は小さな観葉植物の飾り鉢でした。
この中にビー玉を入れたりつまみだしたりしてバスケットするみたいに遊んだり、
中に入ってお風呂に浸かるみたいにスッポリ、うずくまって、
「いい湯だな」って言うみたいに顔だけ出してご満悦してることもよくありました。
「ピリピリ、プルプル、ジュディ」って鳴いてました。


小桜インコのジュディア ビー玉
©Noriko Ohno
小桜インコのジュディア・ビー玉

 ジュディちやんはよくビー玉をつついて遊んでいました。
よくサッカーみたいに私とキャッチボールしたりもしていましたよ。


 絵の中ではジュディは永遠です。
ジュディやジュディの絵と出会って面白がった小さかった子供達、100歳まで生きたなら
ジュディはその子供達の記憶に100年いることでしょう。
 そして、もしもその子供たちがいつか大人になり面白かったジュディの
お話を懐かしく思い出し自分の子供達にお話をしてくれたなら
60グラムの幸せな思い出は100年以上愛され忘れられることはないかもしれません。

 小桜インコのジュディア 木猫のポーナ
©Noriko Ohno
小桜インコのジュディア・木猫のポーナ
 
 ジュディちゃんは部屋に放してやると時々、飾り棚の木猫のポーナちゃんに
ちょっかいをかけに行きます。飾り棚から落ちてポーナちゃんは行方不明になっていたこともありました。
棚の端に落ちていて見つかったときは、ポーナちやん尻尾はジュディにかじられていました。
 それからポーナちゃんは暫く飾りの鳥かごに入れておきました。
ジュディは放鳥されているのに、ポーナちゃんは猫なのに鳥かごに入っていたんですよ。


 約15年間の間、小鳥なのにジュディは随分、いろいろな体験をしました。
母と私のしていたお店の店番をし、電車やバス、新幹線にも一緒に乗り、
母や私以外に随分沢山の人達に出会った小鳥だったのです。
だから、沢山の人達がジュディを覚えていると思います。
 ジュディもジュディに出会った人達もその時間は面白い幸せな時間だったと思います。
 私は今もジュディを思い出すだけで幸せな気持ちで包まれます。


小桜インコのジュディア タマゴン
©Noriko Ohno
小桜インコのジュディア・タマゴン
 
ジュディちやんは鳥かごから出してもらえなかったり、気に入らない事があるといつもこの
卵型のお人形にあたって怒っていました。タマゴンは止まり木に備え付けるダルマ人形で
ジュディがつつくとくるくる回転してもとに戻るようになっています。
 眠くなったり寂しくなるといつもこうして寄り添っていました。


いつかジュディの絵やお話が誰かの陽だまりになればと願って・・・
そう、私は絵やお話を描き続けます・・・


 小桜インコのジュディちゃん、ジュディアは去年、
ゴールデンウィークが明けた次の日に突然に後、二週間で
15歳のお誕生を迎えるところでしたが、
静かに生涯を終えました。一年が過ぎても残念な気持ちは変わりませんが、
ジュディは私の生涯、こころの陽だまりであることは変わりありません。

母の日のフラワーアレンジメント

母の日のフラワーアレンジメント

明日、明後日の日曜日は5月の第2日曜日の母の日です。
今年は三種類のフラワーアレンジメントをしてみました


ドールチェアーアレンジメント

赤バラのアレンジメントフラワ― イス
©Noriko Ohno

花材
スプレイバラ、アストランティア、アイビー


母の日のアレンジメントフラワー
©Noriko Ohno

ドールチェアーや小さなバスケットに
三種類の小さなアレンジメントフラワーを活けてみました。


母の日のフラワーアレンジメント
©Noriko Ohno

 花屋さんで買ったお花だけでは少し足りなくてゼラニュームやアイビーは
自宅の植木を使いました。
ゼラニュームからとても良い香りがします。


テディーベアとフラワーアレンジメント
©Noriko Ohno

いつもはこのテディーベアがドールチェアーに座っています。

バスケットのアレンジメント

フラワーアレンジメント
©Noriko Ohno

小さなバスケットにアレンジしています(15センチ程のバスケット)
花材
スプレーマム、チ―ス、ブバリア


バスケットのアレンジメント

フラワーアレンジメント
©Noriko Ohno

さらに小さなバスケットにアレンジしています(10センチ程のバスケット)
花材
スプレーカーネーション、ゼラニュウム,チ―ス


 花屋さんはこの三日間が一年で一番忙しい事でしょう。
私もかつては花屋さんだったことがありました。
 母の日なのに母に花を売るのをお手伝いしてもらっていたこともありました。
 今はのんびり母の日の前に毎年お花を活けています。
母へなのですが自分がとても癒されながら花を活けています。
 が、花を観て必ず母も笑顔になります。
 お花ってやっぱりいいですね。
 
 

アビニョンのコクリコ

フランス旅行の思い出

アビニョンのコクリコ


 私がフランスに訪れたのはニ度とも夏でした
それから二年ほど経ちましたが
アビニョンで7月に開催されるアビニョンフェスチィバルの
法皇宮殿の参道でストリートで似顔絵を描きにいったのです。

 アビニョンフェスティバルは演劇のフェスティバルです、世界各国から演劇、
ダンス、パフォーマンス、音楽をしている人達が集い、アビニョンの町のあちこちの
シアターで演劇が催され、そのチケットを売る為に、パフォーマーたちが、
演劇の衣装でストリートに宣伝にねり歩きます。
ストリートパフォーマー達も法皇宮殿の町の広場や路地、
場所さえあればパフォーマンスを繰り広げます。
他にも似顔絵師、風景画家、物売りもいました。
活気に溢れたエネルギッシュなフェスティバルです。

 私もその中に混じって何の道具もなく似顔絵描きをしました。
人ごみ、往来する観光のトラム、焦げつく様な日差し、乾いた吹き飛ばされそうな強い風
法皇宮殿の広場の白い砂にあおられながら・・・・
 それでも、ここでは、誰からも干渉や束縛されることのない
自由なエネルギーに満ち溢れた素晴らしい時間と空間でした・・・


Avigon

Avignon アビニョンの女性画家から購入
(ローヌ河、サンベネゼ橋、法王宮殿の景色)

私はニ度目にアビニョンに訪れた時、三枚の絵を女性の画家から買いました。
道に大きなパラソルを広げてとても簡単に額にも入れずに画用紙のまま絵が並べられていました。
南フランスらしい色彩だと思いました。風に揺れる植物やアビニョンの風景、
鮮やかでありながら控え目で上品な色彩。
一度目に訪れたときから買って帰るつもりでしたが買いそびれたのです。
帰る前、お店の場所に行ってみたけれどパラソルはなかったからです。
画家の名前は今もわからないのですが小柄な年配の女性でしたがと
ても優しく親切で私が近くで似顔絵を描いていると、椅子を貸して下さったりもしました。
私も絵を売っているので商売敵であるはすですが、応援してくれたのです。
彼女の優しく鋭い綺麗な瞳は今も忘れることはありません。
そしてこの三枚の絵は私のアビニョンでの大切な思い出です。
日本に帰国してみれば見るほど魅力的な絵です。
 

Avignon

Avignon アビニョンの女性画家から購入
(サンベネゼ橋、法王宮殿の景色)(雛罌粟)

 私が訪れた7月はコクリコは咲いていなかったけれどこの赤い花の色がとても気に入りました。
そして法皇宮殿の風景も・・・三枚をセットで飾る為に選びました。

今、5月、アビニョンでも萌えるようにコクリコが咲いているのでしょうか

ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君も雛罌粟われも雛罌粟

与謝野晶子


(この短歌はアビニョンではなくパリの風景を歌っていますが・・・)

かつて旅客機もない時代、与謝野晶子は鉄幹をフランスへ送り出し
自分も後を追いシベリア鉄道経由でフランスへ
どこまでも情熱的な女流歌人

まさにこの二人の情熱は日本では納まりきらない
分かるような気がします・・・
フランスは与謝野晶子や鉄幹にピッタリの情熱的でエネルギーに満ち溢れた国です。

私もフランスへ旅行することを夢見ていた、それを実行するのにとても長い年月が
過ぎ去ってしまいましたがフランスは懐の深いお国柄
フランスでは年齢など関係なく自由に音楽や芸術に挑戦しすることが出来ます。
与謝野晶子や鉄幹がフランスでエネルギーを取り戻した様に、
私もフランスでエネルギーを得ることができました。
そしてコクリコのように萌えあがる炎のようなエネルギーの思い出は消えさることはありません。
5月のフランスではパリでもアビニョンでもコクリコ(ヒナゲシ、ポピー、アマポ―ラ)が
萌える様に咲き誇っているのでしょう。

花の絨毯

インフォラ―タ神戸北野坂

2015年5月2日~4日


 神戸では震災後、ゴールデンウィークのこの時期、毎年、
三宮、北野坂のロードに絨毯のように花を敷き詰めたインフォラ―タが開催されます。
もともとはイタリアやスペインなどヨーロッパのキリスト聖体祭の一環のお祭りだそうです。



2015年 インフォラ―タ神戸北野坂


2015年 インフォラ―タ神戸北野坂


2015年 インフォラ―タ神戸北野坂

2015年5月2日インフォラ―タ神戸北野坂

写真は2日に撮りました
今日が最終日ですが少し残念雨です・・・・・



風薫る五月

端午の節句

菖蒲のフラワーアレンジメント

端午の節句 菖蒲のフラワーレンジメント
©Noriko Ohno
花材
菖蒲・トルコキキョウ・五月梅・スターチス


お買いもの帰り三宮のフラワーショップを覗くと、菖蒲が・・・
ああ、もう五月・・・端午の節句・・・お花を購入、
菖蒲をメインにカジュアルにアレンジしてみました。


柏餅
 
神戸元町の本高砂屋にて購入の
柏餅(味噌餡、こし餡、よもぎのつぶ餡)


端午の節句 菖蒲のフラワーアレンジメント

早速ですが一足早く、柏餅いただきました。
美味しゅうございました。

Cest bon!

PS・・・私ごとではございますが、私、味噌餡の柏餅が好物で、
一年に一度のこの時期に味噌餡の柏餅をいただくことも楽しみの一つです。