Caprice

“Caprice”は「気ままに」って意味です、気ままなLifeのらくがき帳、おもしろい事、楽しい事、興味のあること、ハンドメードまで“カプリス”です!!
2017年06月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年08月
TOP未分類 ≫ フランス紀行

フランス紀行

ロダン美術館

 去年フランスに旅行してからもう一年が来ようとしています。
久々にパリでの思い出を語りたいと思います。
 
 私がパリにいつか行ってみたいと思い始めたのは、ロダン美術館のバラの庭とカミーユ・クローデルの話が雑誌に紹介されていたことがきっかけでした。
 
 とても長い憧れの時間が過ぎ去りつつありました。が去年憧れや夢を乗り越え
現実にフランスに旅立ち、カミーユやロダン、多くの過去の画家達とパリと南フランスのアビニョンで出会いました。

 そしておそらく当時の彼らの恋人や思いを寄せていた人達、家族にもルーブル、
オルセーの美術館で出会いました。
 
 そしてカミーユの作品は没後100年の時間を超えようやく認められ、ロダン美術館はもちろんですがルーブル美術館でもロダンの彫刻と共に見事な花を咲かせていました。

 カミーユの苦悩は、今、大輪の花をさかせ、世界中のカミーュを知る女性のこころを潤しています。

 ロダンの庭のバラは私の想像以上に晴れやかでした。

 ロダンの作品はカミーユと混ざり合い地獄の門やロダンが女性を投影した作品はすべてとは言わないけれどカミーユが見え隠れしているように思えカミーユなくしてロダンもなかったのではと思われるほどでした。

 ロダンはカミーユの亡きがらを自身の手で拾い上げる様にカミーユの作品の部屋を遺言で残したのでは、せめてものカミーユへの愛の証であるかのように。

 7月、ロダンの庭は何やら晴れやかなパーティが開かれるような気配でした。
 
 私は、ロダンの庭のカフェテラスでランチをしとてもご満悦でした。


ロダン美術館①

ロダン美術館②

ロダン美術館

スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL